【AI開発】人工知能業界に転職するには?

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スキル関連

第三次人工知能ブームによって人工知能が世間をにぎわせ始めてからから既に数年経ちましたが、人工知能関連システムの求人案件は非常に多くなっています。

AIが発達していくことによってコード作成ができるようになり、人間の必要な範囲はだんだん減っていくというのがもっぱらの話ですが、

それだったら人工知能を作る側に回ってやる!

というかたもいらっしゃるかもしれませんね。

この記事は人工知能関連の転職に求められるスキルについてまとめていきたいと思います。

人工知能ってどうやって作ってるの?

そもそもAIってどうやって作っているの?っていう話がありますね。

AIには「強いAI」と「弱いAI」という分類があり、今作られているAIは弱いAIです。

強いAIとは自律的に状況を判断して対応できるAIのことを指します。
たとえばドラえもんみたいなのは強いAIです。他にはターミネーターとかもそうですね。架空の話が出てきた通り、現在あらゆる用途に対応できる強いAIというのは作られていません。

弱いAIはある限られた環境内で、最適な答えを出すことができるものをいいます。
手塚治虫の新作を作ったニュースもありましたが、他に自動運転や、自動翻訳、画像内の対象物の認識など今の社会に普及してきているAIを思い返すと、この弱いAIであることがわかるでしょう。

これらは主にPythonやJavaなどを使ってコーディングされています。
「AIが自ら考えるような処理をどうやって実装しているんだ?」、と気になるところですが裏の基本的なロジックとしては人間の脳を模したモデルを作っています。

ある状況のパラメータをそのモデルに当てはめて行列計算を繰り返してAIを学習させていっています。

コーディングのためのライブラリは公開されており、やろうと思えば独学でも画像認識や簡単な株価予測アプリなどは作ることが可能です。
計算には多大な計算パワーが必要なので、オンプレで自分のPCだけで計算完了させるのはよほどGPUなどカスタマイズしていないと時間がかかって大変ですが。

どうやって学ぶといい?

AIエンジニアへの転職を考えると実装方法もそうですが、ロジックについても勉強しておく方が有利です。

独学でも学習可能とはいいましたが、転職のためにより企業で使われる実践的な実装方法などを合わせて学習していく方が効率的です
そのためAIに特化したコンテンツがあるプログラミングスクールで学習することをオススメします。

昨今AI業界への関心が高いため、プログラミングスクールでも非常に充実したコンテンツがあります。

オススメのプログラミングスクールを以下で紹介します。

Udemy

この記事を書いている段階で361個のコンテンツがありました。
Udemyはオンライン完結で動画でAIプログラミングについて学ぶことができます。

上の画像にもあるように非エンジニアの方がAIを理解するためのコンテンツなどもあり、幅広いニーズに対応することができます。

講師がつく他のオンラインプログラミングスクールに比べると低コストで動画学習をすることができるメリットがあります。
反対にわからないことや、実装していてつまづいても個人的に質問をやりとりするのが難しいというデメリットがあります。

みんなのAI講座 ゼロからPythonで学ぶ人工知能と機械学習

.pro

.proはPythonを使った機械学習やAIについて学ぶことができるプログラミングスクールです。

入校生のうち未経験の方が9割を占める、ということで未経験の方も安心して参加することができます。

こちらはオンラインではなく対面形式の授業となります。対面形式のためある程度時間を融通できる方の方が適しているかもしれませんね。
本気で鍛える、というフレーズがいい感じですね。

最高の6ヶ月!超実践型プログラミングスクール【.pro】

どの分野で求人されている?

機械学習や人工知能はどういった分野での求人が多いのでしょうか?

ビッグデータ解析

ビッグデータ解析の分野で、人工知能を掛け合わせることで知見を効果的に得ることを目的とした案件などがあります。

案件には使う言語が載っているので自分が活躍できそうなのか見ておくことが重要です。
逆に知らない単語があればサクッと調べておきましょう。

システム開発

「売り上げ予測のAIを導入して適切な在庫保有量にしたい」、「画像認識で在庫数確認」などのニーズに合わせてAIを使ったシステムの実装などの案件があります。

これらの案件は今後システムのパッケージ化が進みどんどん増えていくことが予想されます。

IoT

この単語も4,5年くらい前から聞くようになったと思います。

Internet of Thingsの略で、デバイスをネットワークに繋ぎ協調させてシステム化するというものです。
よくある例だと帰宅に合わせて電気を付けとくとか、エアコンを家に着く前に付けておくとかそういったものがあります。あとスマートスピーカーは一番身近な例かもしれませんね。


AIエンジニアとしての募集は多く、転職後はAIエンジニアとして様々なサービスに関わる可能性があります。

今後も需要は高まっていくことが予想されるので今のうちにAIエンジニアとしてキャリアを作っていくのは後の展開としては非常に良いでしょう。

その反面、転職後はAIエンジニアから他サービスのプログラマに変更、ということは考えにくいので、AIについて学んでみて興味がそそられなかったり、ロジックの時点で難しくて抵抗感があるという場合にはあまりオススメできません。

まとめ

今回はAIエンジニアとして転職するために求められるスキルや、スキルの獲得の仕方、どんな求人があるのか、ということをまとめました。

AIエンジニアは今後の社会の動きからどんどん需要が高まっていくことが予想されます。転職を考えている方で新しいテクノロジーに興味がある、というかたは是非検討してみると良いと思います。

では読んでいただき、ありがとうございました。

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