【IT転職】ネットワークエンジニアに未経験からなるには?

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ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとして働くためにはどんなスキルや知識が必要なのでしょうか?

ここがしっかり定まっていないと時間を満足いく転職ができないので、しっかり読んでネットワークエンジニアへの第一歩を踏み出してください!!

ネットワークエンジニアって?

ネットワークエンジニアの説明からしていきましょう。

ネットワークエンジニアとはその名の通り、ネットワークに関連するシステム構築や保守管理技術を持ったエンジニアのことを指します。

世の中にはIT技術を駆使したあらゆるサービスがありますが、それらは全てサーバーの中に情報が保存されネットワークを介してアクセスされています。

ネットワークエンジニアはアクセスが正常に行われるようにルーターやファイアウォールなどの機器を扱ってデータが通る道を整備する役目を持っています

仕事の概要

  1. サービスを運営するためのインフラ整備、セキュリティ関連を含めた設計を行う。
  2. 実際に構築を行う
  3. 保守運用を行う

サービスを運営するためにネットワークが構築されるのですが、例えばこんな用件などがあります。学校にネットワーク環境を導入する例を元にしました。

  • 学習用PCから教職員のPCには論理的に接続できないように設定したい
  • 学習用PCから学校のデータを保存しているサーバには接続できないように設定したい
  • 生徒に渡すタブレット端末は外部インターネットに接続できないように設定したい
  • その他金額などの要件

このような要件に対して、「どのルータを導入するか、ルータは何台導入するか、IPアドレスはどれを割り振る?」というように設計をしていきます。

設計フェーズが完了したら次は構築フェーズになります。

構築フェーズでは設計で確定させた設定情報を機器に入力し、想定通りの動きをするか確認します。

構築が完了すると、サービスの運営が始まるので環境運用中にエラーが出たらそれの原因究明と解決を行います。

設定のエラー以外にもソフトウェアのバージョン変更でネットワーク機器との相性が悪くなることもあったりするため、なにかエラーが起きた際にはかなり大変な作業になります。

その他

上記の設計→構築→保守運用の流れはすべて同じ会社で行う場合もあれば、構築を下請けの会社に行わせるという場合もあります。

3つのフェーズのうちどこを担当する企業に転職するかで主に必要な知識、知識量などが変わってくるということを頭に入れておきましょう。

例えば転職した時に、マニュアル化されている業務から割り振ってくれるなら知識に自信がなくても転職しやすいですよね!!

ネットワークエンジニアに求められる知識

それでは次はネットワークエンジニアに求められる知識についてまとめていきます。

ネットワーク知識全般

ネットワークの知識を大雑把に分解すると

  • TCP/IPプロトコル
  • セキュリティ基礎
  • LAN構築

という感じになります。聞き慣れない言葉が出てきているかと思いますので少しずつ分解していくと

TCP/IPプロトコル

現在ネットワーク上を動くデータのやりとりやTCP/IPプロトコルというプロトコル群に則って行われております。企業が扱うデータはセキュリティの高い通信が必要になり、実装がどのように行われているか把握していないとネットワークエンジニアとしての仕事がうまくいかないでしょう。

セキュリティ基礎

若干上と似た内容になるのですが、セキュリティと一口に行ってもネットワークの運用環境によって適したセキュリティ対策があります。それらの把握は必須になるでしょう。

LAN構築

LANはローカルエリアネットワークのことで、外部のインターネットに繋がっていないネットワーク環境を指します。あなたのおうちのネットワーク環境もLANに分類されます。

LANはルータ、必要に応じてL3, L2スイッチ、などが必要なのですがそれらの役割も基礎知識として必要です。

未経験者が必要なものは

未経験者の方がネットワークエンジニアとして転職するためにはどのようにしたら良いでしょうか?

  • ネットワーク関連知識に興味を持つ
  • 効率的な勉強の仕方を知る

です。

ネットワーク関連知識に興味を持つ

IT関連技術を身に付ける

まずIT業界も未経験であればIT関連技術をまとめて勉強してしまうのが良いと思います。

ネットワークは先に述べた通りITサービスの運営には必須の技術なので、IT関連技術をまとめて勉強することで包括的に理解が進められます。

技術者としては、国家試験の一つ基本情報処理技術者試験などを取得しておくと転職面接の際にも最低限の知識を持っていることを証明できるでしょう。

上記の流れについては、転職を急がない場合には非常に有効だと思います。
IT技術を広い範囲勉強しないといけないので時間が必要です。

急ぎの場合にはネットワークエンジニアに関連する知識を集中的に学習していく手段をとりましょう。

ネットワーク機器を触ってみる

実際に業務で使うネットワーク機器を家庭用に購入するのは金額的にも難しいところがありますが、家庭用のWifiルータでも教科書で学習するような設定がされていることを確認できます(IPアドレス、DNSサーバ設定、DHCPのアドレス割り振りなど)。

効率的な勉強の仕方を知る

ネットワーク関連技術を学ぶためにはオンラインスクールをオススメします。

ネットワークエンジニアとして、知識やスキルを学習するためにはある程度時間が必要です。
転職活動には時間がかかるのでオンラインスクールなどでスキマ時間を効率的に活用して学習するのが一番です。

Udemy

Udemyはオンライン学習プラットフォームで、Webデザインに限らず開発、写真、音楽など様々な分野について動画学習をすることができます。

詳しい登録の方法や学習のメリットについては以下の記事にまとめてあるので確認してみてください。

まとめ

今回はネットワークエンジニアに未経験からなろうとした時に、最初に何を勉強したら良いかということをまとめました。

ネットワークエンジニアとして必要な知識をまとめてあるので、転職先としてネットワークエンジニアを検討している方は参考にしてみてください。

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