【Web転職】未経験から実務経験を積むには?

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Webディレクター

未経験からWeb系転職を志す場合、どうしてもネックになるのが実務経験のなさです。

20代で転職をするのであれば第二新卒、ポテンシャル採用ということもありえますが、その期間を逃してしまうとなるべく実務経験をアピールできる方が良いです。

特にフリーランスとしてWeb系に転職したい場合には実務経験を作っていかないと案件受注が難しいです。

今回はゼロから実務経験を積んでいくためのアプローチについてまとめていきます。

実務経験がないことのデメリット

フリーランスで案件を受注するため、クラウドワークスなどのクラウドソーシングで案件探しをする方も多いかと思います。
実務経験がないことのデメリットをあげると

  • 信頼しにくい
  • 専門性が見えてこない

ということがあります。

フリーランスとして活動する場合を例にすると、案件は他のフリーランスの方と競争することになります。

案件を発注する側からすれば、実務経験がないことがわかると技量がわからないので判断がつかず、案件をまかせてもしっかり完了してくれるか不安に思えます。
そのため、他に実績をしっかり持っているフリーランスの方の応募があればそちらを採用するというのは道理にかなっているでしょう。

また、過去の実績からある程度その人の得意分野がわかりますが、実務経験がなければ得意分野もわからないため案件を取りこぼす可能性が出てきます。

逆に言えば得意分野が過去の実績から明確にわかるようになっていれば、案件を取りやすい分野というのがだんだん出てくるかと思います。

実務経験を作るには?

ポートフォリオの作成

ポートフォリオはWebデザイナーの制作物のまとめのことです。

ご自分で制作したWebサイトやロゴ、その他デザイン関連のものをまとめたものを作成する必要があります。
Webデザイナーとしては履歴書のようなものであり企業の採用担当が重要視する部分です。

実案件がないうちにポートフォリオと言ってもロゴなどは架空のものになりますが、自分が使えるスキル(Adobe Photoshop、Adobe Illustratorなどのツールを含めて)を紹介できるようなものを作成すると良いでしょう。

要は

実力主義的な側面のあるWeb系転職に力量を見せてアピールしよう!!という感じです。

このブログでも何度かポートフォリオの重要性については紹介していますが、具体的な作り方についてはこちらの記事を読んでいただけると良いかと思います。

また、ポートフォリオのスキルの向上には自分で他の素敵なポートフォリオをたくさんインプットしていく必要があります。

コーダーとして転職する場合には、コーディングのスキルをアピールできるものを作りましょう。例えば、WordPressのテンプレートなどをいくつか作成するという手があります。

WordPress関係の案件は若干単価も高い傾向にあるので、積極的にスキルを磨き応募していくと良いです。

クラウドソーシングの実績をポートフォリオに加える

ポートフォリオを自分で作成してくのはありですが、未経験の人が題材を自分で探してポートフォリオを充実させていくのは難しいでしょう。

そのため、クラウドソーシングでの実績をポートフォリオに加える方法を取るといいと思います。クラウドソーシングにはいくつか案件募集方式があり、そのなかに「コンペ方式」というのがあります。

コンペ方式
案件発注者のあげるテーマにむけて、受注者がそのテーマに沿う成果物を作成して提示し、発注者が成果物を買い取る方式

この方法だとクラウドソーシングのサイトでの案件受注の流れもわかりますし、自分の技術も磨け、あわよくば案件受注もできます。

案件受注ができなくてもポートフォリオの充実ができれば、長い目で見ると有益ですよね!

Webサイトの修正依頼を受ける

Webサイト、ロゴなどの作成でポートフォリオを充実させましょうというのがここまでの話でしたが、他のアプローチもあります。

修正依頼でもWebサイトのコーディングに手を入れて行うことには変わらないので、実務経験として盛り込むことができます。

例えば修正依頼とはレスポンシブデザインがうまく機能しないなどが挙げられます。
これはPCだと正常に(期待通りに)Webサイトの表示がされるが、スマホだと表示が崩れるなどの状態のことを言います。
早急に直しておきたいところですよね。

正直なところ、Webサイトの修正依頼などだとWebサイトの運営側からすると、「専門家」でも「勉強中の素人」でも関係がないので普通にクラウドソーシングで案件受注するよりもハードルが下がることも考えられます。

ポートフォリオ作成の注意点

ポートフォリオ作成をする場合には、上の方法でポートフォリオに盛り込む成果物を増やしていくのがいいのですが、注意点があります。

それは量だけ増やして質が低いものを生産しない

ということです。
成果物の数より質の方が重要視されるので、なるべく質の高いものをポートフォリオに盛り込むようにしましょう。

まとめ

今回は未経験の方がWeb系に転職する際に実務経験を増やしていく方法について説明しました。

  • ポートフォリオの充実
  • クラウドソーシングでコンペ形式案件で実績を積む
  • Webサイト修正依頼なら少し案件受注のハードル下がる

という3つがポイントです。

未経験からWeb系に転職するためにしっかりポートフォリオの造り込みをしましょう!!

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