あなたは自分の市場価値を理解している?高めるための3ステップ

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こんにちは。

突然ですが、あなたは”ご自身の転職市場における市場価値“を考えたことはありますでしょうか。

今や2人に1人が転職を考えるといわれている時代。

今所属している会社からどこかほかの企業へ移ろうと思ったときに「自分の転職市場における市場価値」を冷静に見極めることは非常に重要です。

今回は自分の市場の見極め方についてまとめていきます!

この記事の対象者

  • 自分の市場価値が低い。。と感じる
  • 転職について調べると出てくる市場価値とワードについて知りたい

という悩みを持っている方

いざ市場価値を測ってみると。。

転職サイトによくある「市場価値診断」では大雑把な項目に沿って、今の会社のポジション(役職)が適正なのか、年収は相場と相対的に比べてどうなのかを判断してくれます。

近頃はAIによる診断がほとんどなので、ビッグデータが導き出した結果として、あくまでも一参考情報としてみていただく分には良いでしょう。

一方であなたの市場価値というのは、選択式のチェックテストだけですぐにわかるものではありません。

仮に「転職サイトの診断で自分が思ったよりも市場価値が低いな…」と思われた方!

諦めるのはまだ早いです。誰にでも個性があるように、転職市場の価値も人それぞれ。

あなたの市場価値を確認するために必要なステップをご紹介していきます。

STEP1:今までのあなたの経歴を紙に書いてみましょう。

できれば高校入学から、今の仕事までをあなただけの年表を書くような形で記載をします。

例:

都立●●高校入学:趣味は料理だった。
都立●●高校卒業
●●大学経済学部進学:ゼミテーマは〇〇で、こんなことが好きだった。興味があった。忘れられない経験だった。
●●信用公庫入校:一般職の事務職として入校

一旦はざっくりとした記載で問題ありません。

もし学生時代に好きなものや、執着のあるものがあったのであればなぜそれが好きだったのか、楽しかったのか、執着したのかを考えることも大事です。

重要なのは職歴の部分です。会社に入社し、ざっくり職種(事務職、営業職等)を記載していただいたら次のステップに移ります。

STEP2:あなたの仕事はどんな仕事なのかを多面的多角的に考えてみましょう。

たとえば例に出した金融業界の一般職の場合で考えていきましょう。
普段あなたがやっている仕事を思いつく限りリストアップしましょう。

金融業界:一般職
仕事内容:
・Excelでの資料作成(営業部の取りまとめ資料、部内経理用の稟議用飼料作成、上長報告資料作成、名刺データの作成、取引先一覧表の作成)
・電話対応(窓口でのお客様対応、他部門からの問い合わせ対応)
・備品の受発注(毎月欠品を確認し、文具発注サイトでの注文、各部への補充、経理部門への伝票送付)
・清掃
・取引先へのお礼状の記入
・郵便局への書類持ち込み、送付

…などなど

思いつく限りどんな些細な仕事でも構いません。リストアップができたら次の項目に移ります。

STEP3:「一番時間をたくさん割いている仕事はどれなのか」「一番やりがいがあった仕事はどれなのか」を確認してみましょう。

上の例の人の仕事内容を見ていくとExcelでの資料作成に時間をたくさん割いていることが分かります。

加えて、作っている資料の内容も営業資料から稟議資料、経理への書類等多岐にわたっており、普段シングルタスクではなく、マルチタスクで活動されていることがわかります。

この方の強みはもしかすると「Excelスキルを活かして幅広い資料を作ることができること」なのかもしれませんね。

やりがいがあったお仕事については、具体的なエピソードと紐づけて、考えていくのがベストです。

例:取引先からの電話対応がとても丁寧だと褒められて嬉しかった。/Excelの資料にミスがなく丁寧で見やすいと褒められた。

具体的なエピソードからあなたの仕事の「好き!」や「得意!」が見えてくることがあります。あなたの好きや得意は企業にアピールすることのできる「価値」につながりますので是非丁寧に棚卸をしましょう。

まとめ

あなたが一番時間を割いていて、(できれば)やりがいがある仕事の経験こそがあなたの「市場価値」になります。

市場価値は他人が見つけてくれるものではありません。ましてやAIの診断だけで判断されるものではありません。あなた自身が細かく自分自身を棚卸し、深く知ることで本当の市場価値が見えてくるのです。

いかがでしたでしょうか。

ここでつかんだご自身の転職市場価値をどのように実際の転職活動で活かすかどうかはまた別の機会でお話いたします。

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