アプリ開発エンジニアに独学でなる方法(Androidアプリ編)

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アプリエンジニア

この記事は

アプリ開発エンジニアに未経験からなるためには何を勉強したらいいのか?

という疑問に答えます。

前回のiPhoneアプリ編の内容はこちらにありますので、AndroidもiPhoneもどっちも作ってみたいという場合にはご覧ください。

iPhoneとAndroidではいろいろと必要な知識が変わってくるので違いをしっかり確認しましょう。

Androidアプリエンジニアになるために必要なこと

まず、個人開発をしたいのか、企業に勤めて開発したいのかなどの規模感について確認しましょう。

現在多くのアプリ(特に交通系のサービスやゲーム分野など)では同一アプリでAndroid、iPhoneのどちらでもリリースされているという状況になっています。

Androidアプリのエンジニアとして仕事を受注できるようになった後の展開としてはiPhoneアプリの作り方についても勉強することが望ましいと思います。



ちなみに、日本では圧倒的にiPhoneのユーザが多いですが、世界的には75%(2019年)がAndroidユーザです。

つまり海外の人に使ってもらうことを視野に入れているのであればAndroidでアプリケーションを作るのはいい選択です。

Androidアプリを作るのに必要なもの

開発環境(IDE):Android Studio
プログラミング言語:Kotlin、Java、Go
その他:Googleディベロッパーアカウント

Android Studio

Android StudioはAndroidのアプリケーション開発をする上で欠かせない統合開発ツール(IDE)です。

IDEはエディタ機能や、プログラムを書いた時に人間がわかる言語から機械語に翻訳するコンパイラなどを統合して開発をスムーズに進めるためのシステムです。

よく聞く単語なのでIDEと聞いたら「あーこれがあるとプログラミングが簡単になるのね」って認識してもらうと良いです。

ちなみにAndroid StudioはWindows、macOSのどちらでも動くクロスプラットフォームです。

プログラミング言語

Kotlin

比較的新しいプログラミング言語です。
この言語を使ったAndroidアプリ開発が最近主流になってきています。

2019年5月からGoogleがAndroidアプリ開発における推奨言語としているため、今後Androidアプリ開発者として活動していきたい方は優先的に勉強するべき言語です。

メリットとしては「記述がシンプルでクリーン」なこと、「Javaとの連携が容易」という点があります。

元々JavaでAndroidアプリは開発されていることが多かったので、そのためのライブラリやフレームワークが遺産として残っておりそれらを使えるということは大きなメリットになります。

デメリットとしては、まだまだ使われ始めてからの期間が短いのでエラーが起こった時に解決するための情報がネットで探しにくいという点があります。

プログラミングをしているとよく想定と違う動作をするのでそのたびに長時間作業が止まるとなると結構なストレスになります。

Go

なんだか軽快な名前のプログラミング言語です。

こちらも比較的新しいプログラミング言語であり、今後シェアが拡大していくことが予想されるため今のうちにしっかり使えるようになっておくと良いと思います。

どちらかというと、Android開発というより現状PaaS開発に使われることが多い言語でもあるので転職における自分の手札を増やすことにもつながります。

継承機能が明示的にないなどのデメリットもあるのですが、若干内容が専門的になってくるのでここでは割愛します。

Googleディベロッパーアカウント

Androidアプリをリリースする際にはGooglePlayにGoogleディベロッパーアカウントを作成する必要があります。

この登録料に25ドルかかるのでクレジットカードを用意しましょう。

リリースの際にはデジタル署名済みのパッケージファイルを作成する必要があるので、アプリ作成が終わったらこの点もしっかり抜かりなく行いましょう。

Androidならmacでも開発できる

iPhoneアプリケーションの開発にはXcodeというアプリケーションを使っての開発がスタンダードでした。

これはmacでしか動作しないアプリケーションです。

さらに、アプリケーションのリリースがmacじゃないとできないという壁があり、全体的にWindowsユーザーに厳しい状態でした。

Androidのアプリケーション開発はmac端末でも問題なくできます。

言語の学習

Androidアプリ開発に必要なものがわかったところで、開発のための勉強をしましょう。

この際に必ず手を動かしながら勉強することをお勧めします。

プログラミングの学習は手を動かさないと一向に力がつきません。
「習うより慣れろ」、の精神でまずは手を動かしましょう。

iPhoneアプリ開発のページでも書きましたが未経験の方がプログラミングを始めると開発環境構築ですでにつまづく可能性が高いので、動画で学習することをお勧めします。


おすすめはオンラインスクールでの学習です。

未経験の方が転職のために学習することを踏まえると、現在の職業と並行して学習を行うはずです。

その時にプログラミングスクールに通うのは体力的にも難しい部分が出てくると思います。
そのためプログラミングを学ぶにはオンラインスクールでの学習をお勧めします。

特に必要な情報を必要な分だけ学ぶことができるUdemyがお勧めです。

まとめ

今回はAndroidアプリの開発を独学でするための必要な知識についてまとめました。

iPhoneアプリの開発に比べるとかかる金銭的なコストや制限が少ないということがわかるかと思うので、iPhoneアプリ編と合わせて読んでいただけると嬉しいです。

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