フリーランスで働くメリットとデメリット

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職種関連

今回はフリーランスで働く時のメリットとデメリットを紹介していきます。

現在フリーランスへの転職を検討している方は、ぜひ自分現在の状況と比べて

「フリーランスで働くことがいい結果に結びつきそうか?」

ということを考えていただけると良いかと思います。

フリーランス

働き方

フリーランスは特定の企業に属さずに、案件の受注を行って働く業態を表します。
そのため個人事業主として働いていることが多いです。

業種によっては最近よく話題になっているテレワークをしてカフェや家で働くということもできます。システムエンジニアのようにテレワークが難しい業種の場合はこの限りではありませんが。

テレワークしやすい職業

  • イラストレータ
  • Webデザイナー
  • プログラマー
  • ライター

がテレワークしやすい職業として考えられます。

上の方でシステムエンジニアはフリーランスとしてテレワークし辛いということを書きましたが、扱う情報の機密性が高いことが多く、契約先に常駐して働くことが求められるからです。

このように扱う情報の機密性や、ほかには独自のツールを使い場合などにはテレワークはしづらいということを覚えておきましょう。

フリーランスのメリット

先にフリーランスとして働くためのメリットから上げていきます。

  • 働く場所に縛られない
  • 年収が高くなる(ことが多い)
  • サラリーマンより節税ができる

順番に説明していきます。

働く場所に縛られない

フリーランスのメリットとして僕が大きいと考えているのは「働く場所に縛られない」ことです。

フリーランスは企業に属していないので、比較的場所に縛られにくいです。
ついでに言えば、企業に所属していないため始業時間や就業時間の決まりもないので時間にも縛られにくいというのも良い点ですね。

現在、企業に勤めていて転職の原因が「人間関係」や「オフィスの規則が厳しい」という場合の人には魅力的ではないでしょうか。
元にコロナの影響でテレワークが増えた人のなかでも家で作業することでメリハリがついたというアンケート結果もあります。

年収が高くなる(ことが多い)

サラリーマンは給料+残業代が月の収入になりますよね。
そのため自分の給料に不満が出てきた時に、収入をあげようと思ったら残業を多くするという方法でしかアプローチができないです。

フリーランスの場合には案件が月単位で変更することができる上、自分の頑張り次第で収入源を増やすことができます。

フリーランスの方用の案件紹介サービスに登録して案件を探していきましょう。
案件の単価も月50万とかがゴロゴロあるので、現在の月収より月単価が高い案件をとることができたら年収が高くなる可能性が高いです。

ただ、結局のところ実力主義な環境で戦うことになるので、継続的にスキルを磨く努力ができない方は高単価案件をとるのも難しくなりますし、生き残るのが難しいのは頭に入れておきましょう。

サラリーマンより節税ができる

フリーランスの方は個人事業主として確定申告をすることができます。普通にサラリーマンでしている場合会社で年末調整がされていると思いますが、フリーランスの場合には税金の申告を自分で行います。

その際に経費で落とせるものがいくつかあります。(経費を増えたら税金が減ります)
例えば以下のようなものです。

  • 家事按分:家で作業している場合、家のインフラ費用を経費にできます。
  • パソコン:パソコンなど電子機器も経費にできます。
  • 交通費:仕事の関係で発生する場合にできます。

正しく経費計上しておけば節税につながり、サラリーマンとして働いているときよりも税金が少なくなる可能性がでしょう。

フリーランスのデメリット

次にデメリットについてまとめていきます。

  • 案件が取れるまで収入がない
  • 保険など実務に関係ないことを自分でやらないといけない
  • 確定申告を自分でやらないといけない

大きくこのあたりがデメリットになるかと思います。

案件が取れるまで収入がない

フリーランスは自分で案件をとる必要がありますが、案件が取れるようになるまでは収入が発生しません。案件受注がうまくいかないときには最悪一月収入がなくなる、という場合もあるでしょう。

特に実績のない最初の段階では案件は取りにくいことが予想されます。

ランサーズやクラウドワークスなどのようなクラウドソーシングサービスで糊口をしのぐという方法もありますが、できれば高単価の案件を取れるようにしたいですよね。
なかなか難しいですが、継続的に収入が発生するような案件をとることができれば、なお良しです。

働く場所や時間に縛られないフリーランスですが、サラリーマンに比べて収入が安定しないという大きなデメリットがあります。

保険など実務に関係ないことを自分でやらないといけない

サラリーマンの場合、社会保険の納入は給料天引きで行われていると思います。そのほかにも住民税の納入なども会社でまとめて代わりにやってもらっているはずです。

こういった自分の仕事内容に関わらない雑務はサラリーマンの時には会社がまとめて行ってくれていますが、フリーランスになると自分で必ず行わないといけません。

確定申告を自分でやらないといけない

会社で代わりにやってもらっていた年末調整がなくなり、確定申告を行う必要性が出てきます。

これが正直なところ結構めんどくさく、発生した金銭のやりとりがどの分類で申請すべきなのかしっかり把握しないといけないです。(本当はもっと面倒くさいポイント目白押しです)

Web上で提供されている会計サービス、アプリなどがあるのでそれらを有効活用すればだいぶ手間は省けるのでフリーランスになる場合は是非使うことをオススメします。(freee、moneyforwardなど)

まとめ

今回はフリーランスとして働く時に知っておきたいメリットとデメリットについてまとめました。

今一度簡単にまとめると

メリットデメリット
・働く場所に縛られない
・年収が高くなる(ことが多い)
・サラリーマンより節税ができる
・案件が取れるまで収入がない
・保険など実務に関係ないことを自分でやらないといけない
・確定申告を自分でやらないといけない

今回の内容には入れませんでしたが、フリーランスになると基本的に一人で働くことが多いのでコミュニティに所属できない分人との関わりが減ります。
何か相談したい時に相談しにくいというデメリットが出てきます。

このように、細かいところでいろいろとサラリーマンとフリーランスで一長一短なので、「フリーランスとして転職したい!」と考えている方も自分の業界や周りの環境を見渡してよく検討することをオススメします。

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