業界を見極める!転職で伸びる市場を知るポイント

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成長職種関連

こんにちは。

今回の記事のポイントは”伸びる市場を見極めるポイント”についてです。

IT化やグローバル化が進み、これまであった既存の産業が衰退し、新しい仕事の形態や業種がどんどん生まれている昨今。

転職をするにあたり、自分が行く業界は伸びる会社であってほしい!伸びる市場であってほしいと思うものです。

今回は今後伸びる市場を知るためにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

この記事の対象者

別業種に転職したいが、衰退するような業界に入らないように気をつけたい伸びる市場について知りたい

という悩みを持った方。

ここを見る!見極めポイント

業界地図は必ず確認しましょう

日経や四季報が毎年最新版を出している「業界地図」を書店で一度は見たことがある方もいるのではないでしょうか。

この「業界地図」には各産業の特色とその業界の主要の企業、企業情報から今後の展望まで(さらっとではありますが)記載されています

ありとあらゆる業界が網羅されているのでまずあなたが「気になるな!」と思う業界のページを確認してみましょう。

「業界地図」の各産業のページで必ずチェックしておいてほしいのが業界動向になります。

今後の展望は晴れマークなのかくもりマークなのか確認をしておきましょう(天気で景気行動を表すのは日経版になります)。

たとえばとある業界は大雨マークが記載されています。

説明をよく見ると、”急速な業界変化により人がやっていた仕事がIT化されるので景気は悪化するでしょう”と言ったことが書かれていることが分かります。

一見安心安定そうに見える業界でも、5年後、10年後が怪しいことが読み取れます。

加えて「業界地図」の前半ページでは現在急速に成長している業界や未来の有望業界について説明をしていることが多いです。

未来の有望業界や成長業界については一度目を通して置き「なぜ有望/成長するのか」を必ず確認するようにしましょう。

読んでみて納得感が持てる業界はこれから伸びる市場になる可能性が高いと言えます。

伸びる市場に掲載されている会社複数社の決算報告書を読んでみましょう

決算報告書!と聞くと身構える方も多いかもしれません。

一見難しそうな決算報告書でも実は本当に私たちが読まなければいけないのは冒頭の数ページだけなのです。

そもそも決算報告書とは、企業がその年(4半期毎、年間)の業績や今後の展望を株主に対して【できるかぎり優しくわかりやすく】書いた報告書になります。

当然ですが株主は会社の人間ではない事もあります。

決算報告書を作成する会社側は、会社の情報をあまり知らない人にも会社の内部をよく理解してもらうために難しい言葉を排除され、見やすい図や表を使って記載することを大事にしているのです。

しかも、最初の数ぺージに概要が掲載されていることがほとんどなので、最初だけ読んでしまえばその会社がそもそも今後伸びそうなのか、業界としてはどうなのかを何となくつかむことができます。

できれば気になる業界で大手と言われている会社を3社程度業界地図から選び、決算報告書を読んでみましょう。

3社とも利益を上げており、今後も安定しているor拡大傾向にあるということであればその業界や会社は伸びる市場である可能性が高いです。

※注意:拡大傾向に会社がある場合は今後どんな分野で会社の拡大を目指そうとしているのかを必ず確認しておきましょう。

今伸ばしている市場とは別の分野に参画するための拡大である場合は要注意です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

伸びる市場かどうかを見極めるためには「業界地図」と各会社の決算報告書を読むことを意識してください。

ただ、伸びる市場に身を置いたから安心!というわけではありません。

伸びる市場の中でも、今後人がやっていた仕事はどんどんITへと転換されます。

あなたのできる仕事が、ITへの代替えのできるものだけの場合は伸びる市場に身を置きつづけられるかは難しいでしょう。

伸びる市場を見定めたら、次はあなたが伸びる市場でどうすれば成長できるかを考えていきましょう。

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