私は諦めたくない!30代で3回以上の転職は印象が悪い?

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職種関連

こんにちは。

今回の記事のテーマは”複数回の転職は印象が悪いのか”です。
これから転職をしようかなと考えたときに気になるのが自分自身の職歴!という方も多いのではないでしょうか。

  • 職歴が多いことはよくないこと?
  • 職歴はだいたい何社くらいが適正なの?
  • 3回以上の転職は印象が悪い?

そんな職歴と職歴にまつわる印象、考え方についてお話しします。

この記事の対象者

  • 転職をしたことがあり、また新しく転職しようと考えている。
  • 転職を何度もしているせいか書類選考で落ちてるかも

という悩みを持った方。

職歴が多いことについて

あなたの職歴が多い場合、今の職歴の多さだと転職活動に不利なのではないかと思っている方もいらっしゃると思います。

この”多い”の目安ですが、例えば「30代前半で3社以上」の場合、転職エージェントではこの人は少し転職歴が多いなと捉えることがあります。

正直、高度経済成長期にバリバリ働いていたシニア世代にとっては、「一度入社した会社で定年を迎えることが美徳であり、素晴らしいことである!」と思われていましたが、令和になった現在、ITの急速な発展やグローバル化によって、産業や仕事の衰退や興隆が激しく、一社だけで定年を迎えることはもはや至難の業となっています。

実際、国が策定している職業能力開発基本計画の中では、時代の変化に対応し、どんな企業でも雇用されうる力をつけることが推奨されています。

つまり、1社だけで働くことは素晴らしいことであるもの、環境や社会の変化に伴って職場を渡り歩ける力をつけることは国からも推奨されているのです。

このような背景から転職歴がある方が増えており、人によってはどんどん自分自身のスキルアップのために転職を行う方も多くなってきているように思えます。

3回以上の転職は印象が悪い??

3回、と具体的に書いてはいますが複数回の転職は印象が悪いのでしょうか。

前述の様な社会背景を元に考えると、転職をすることは今やかなり一般的なので問題ありません。

3回というのも30代前半なら多い方ですが、30代後半、40代であればそこまで気にする回数ではないでしょう。

30代前半で3回以上転職をしてしまった方!

もしかしたら不安に思ったかもしれません。でも、伝え方を工夫すれば怖がることはありません。ポイントとして、転職した理由は「だれが聞いても納得できるもの」を伝えましょう。

たとえば

転職したいA
転職したいA

「数年務めてみてなぜかしっくりこないなと思ったため辞めました。」

という退職理由が本音だったとします。

人事さん
人事さん

「しっくりこないってどうして?どういう仕事なら逆にしっくりくるの?もう少し頑張ろうと思わなかったのかな?」

と採用人事の本音としては突っ込みどころ満載です。

この退職理由に少し手を加え、納得感を持てるように変更したのがこちらです。

転職したいA
転職したいA

「数年務めましたが、自分自身の長期的なキャリアを考えた際に●●という部分で齟齬があると感じました。
今後は▲▲を行いたいと思い、転職をしました。」

いかがでしょうか。本音の部分は「仕事があわないから辞めた」ということなのですが、自分自身でキャリアを見つめなおしたという文言を入れることで前向きさアピールにつながります。

加えて考えた結果その仕事があわなかったから転職をしました!というメッセージも人事から見て納得感がありますよね。

このように前向きさと納得感がある退職理由をきちんと用意し、転職歴が多くても「この理由なら仕方ない。」「たしかにあなたの立場ならそう考えるかも」と人事に思わせたら勝ちです。転職歴が多くても退職理由を工夫することでむしろ自分自身をアピールすることにもつなげられるのです。

まとめ

今回は複数回の転職についてまとめました。
ポイントとしては、「前向きさ」と「納得」を持って転職をしたということを伝えることが肝要です。

ちなみに、海外の働き方は転職してスキルアップしていく方がメジャーなので、今では職歴や転職回数をあまり気にしない企業も増えていっているように感じます。

また、外資系の企業の場合、職歴と転職回数を気にしない傾向が強く、転職回数が多かったとしても選考に影響があまりないように思えます。

転職歴が多いこと自体にコンプレックスを感じる方は思い切って外資系企業を探してみるのも一つかもしれませんね。

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