損しないぞ!失業給付金って「いつから」「いくら」もらえる?

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お金の話

こんにちは。

今回の記事のテーマは”失業給付金“についてです。

転職を決意し、退職をして転職活動をしようとするとどうしても気になるのがお金の問題です。

交通費、生活費、履歴書を揃えたり証明写真を買ったり、というように意外とキャッシュポイントは多くあります。
失業給付金はそういった失業中の生活を支えるものとして存在する給付金です。

この記事の対象者

  • 失業給付金という言葉を聞いたが自分でも使えるのか不安
  • 失業給付金をもらうためにはどんなことが必要なのか知りたい

という悩みを持った方。

失業給付金とは?

もう一度失業給付金について説明していきたいと思います。

失業給付金は、失業中の生活を支えるための資金として存在する給付金となります。

所定の手続きを踏んで給付を受けることができるようになります。

前提として、失業した方の次の就職までの支援というものなので、「これからも就業する」という気持ちが必要です。

手続きはどういった手順を踏む?

  1. 離職時に書類の準備を行う
  2. ハローワークで求職申し込みを行う。(離職表を提出)
  3. 求職活動
  4. 失業の認定
  5. 受給(自己都合か会社都合の場合でここが変化します)

では順番に見ていきましょう。

1.離職時に書類の準備を行う。

ここでは以下の書類の準備が必要になります。

雇用保険被保険者証・雇用保険被保険者離職票 マイナンバーのわかる書類 身元の確認できる書類(パスポートとか運転免許証) 印鑑・本人名義の預金通帳(キャッシュカード)

このうち最初の雇用保険被保険者証・雇用保険被保険者離職票は元いた会社でもらえるものなので、在籍中に依頼する場所を把握しておけばスムーズに進められます。

2.ハローワークで求職申し込みを行う。(離職表を提出)

ハローワークで1.で用意した書類を提出します。

ちなみに、この受給は退職から1年間受けられるものなので、用意出来次第早めに行った方が吉です。

ここでこの章の冒頭述べたように次の就職をするつもりだということを示すため、求職の申し込みをする必要があります。

また、受給説明会も開かれます。こちらは参加必須なので、忘れることのないようにしましょう

3.求職活動

ここまできたら一旦、ハローワークの窓口で職業相談などの活動を積極的に行うと良いです。

4.失業の認定

4週間に一度、失業中であることの認定(確認)が行われます。 そのため、「失業認定申告書」に求職活動をしている状況を記入して提出します。

5.受給

ここまでのステップを無事乗り越えられたら受給が開始されます。
ただし、自己都合での退職の場合と会社都合での退職では条件が変わります。

自己都合の場合: 3ヶ月間の給付制限が設けられます。

会社都合の場合:自己都合にあった制限が設けられないので、申請受理から最短で7日後に受け取ることができます。(認定から給付まで5営業日以降かかるため)

失業給付金は誰でも受けられるの?

失業給付金は誰でももらえるわけではなく、

1.ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても、職業に就くことができない「失業の状態」にあること

2.離職の日以前2年間に、「被保険者期間」が通算して12か月以上あること
ただし、倒産・解雇等により離職した方(「特定受給資格者」又は「特定理由離職者」)については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可

https://www.hellowork.go.jp/member/unemp_question02.html#q1

の条件を満たしていることが必要です。

一度就職されている方なら1番についてはそこまで満たすのは難しくないと思いますが、二番を含めてきちんと確認しておくと良いかと思います。

フリーランスになるつもりなんだけど。。

フリーランスの場合、経費精算などの優遇面を考えると自分で開業届けを出す方がほとんどだと思います。

そうなった場合、失業状態とは言えなくなるので失業保険をもらうことはできません。

申請しないで不正受給をしているとその分のペナルティが必ず課されるので、気をつけましょう。

フリーランスの方の仕事を始めるための支援については以下の記事で書いてますので、ご覧ください!

まとめ

今回は、失業給付金についてもらう条件やその手順についてまとめました。

これから退職して転職活動を行おうと考えている方はよく読んで準備をするときの 参考にしていただけると幸いです。

コメント

  1. […] 前の段落で書いた通り、雇用保険に入っている場合、失業した時に失業給付金を得ることができるようになります。 詳しくはこちらの記事で説明しております。 […]

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