転職でなるべきは派遣社員?契約期間はどれくらいなの?

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職種関連

こんにちは。

今回の記事の”テーマは転職する時に派遣社員はよいのか?“という内容です。

派遣社員の雇用形態や、少し言葉の語感が似ている契約社員との差を確認していきましょう。

また、派遣社員として働くメリットとデメリットについてまとめていきたいと思います。

この記事の対象者

  • 派遣社員で転職を検討している
  • 派遣社員の特徴を知りたい

という悩みを持っている方

そもそも派遣社員とは?

まず派遣社員について整理していきます。

派遣社員は人材派遣会社と雇用契約を結んで、そこから企業に派遣されるという仕事形態のことを言います。

この雇用形態のいいところとしては、派遣を受け入れる会社は即戦力の社員を求める一方、派遣会社は即戦力として働ける社員を派遣できるので需要と供給がマッチしているという点です。

この時、派遣社員自体は派遣社員に雇用されているものの、業務に関する指示や業務中の就業規則などは派遣先の会社によって決められるようになります。

契約社員とは

似た事柄で契約社員もあります。
派遣社員と契約社員の違いについて比べていきましょう。

派遣社員が派遣会社と雇用契約を結び、企業に派遣される形で就業するのに対して、契約社員は働く企業と直接契約を結ぶ形態をとります。

この時、期限付きで雇用される(有期雇用)のため、派遣社員と契約社員のイメージの区別がつきにくくなっています。

派遣社員の契約期間

雇用契約上、派遣社員は有期雇用となります。

例えば、3か月、6か月など契約期間が定められて、契約更新することにより勤務を続けてもらいます。

そのため、派遣先との不和があったり雇用元の会社から別の会社への就業を斡旋されたりなどで別会社と契約するということもあります。

反対に派遣先と仕事の内容でマッチしていれば契約更新を続けるということもできます。

また、重要なポイントとして契約社員が同じところで働くことができるのは3年までと決まっています。これは2015年に憲法が改正されて同じ就業先で働ける期間が3年に定められたからです。

派遣社員の良い部分

有期雇用なので、様々な現場で活動でき、キャリアアップにつながる

上記の通り、派遣社員は有期雇用が大原則となっております。

そのため、「自分のキャリアアップのために様々な現場を見て回り知識や経験をつけたい」という場合には非常に適した働き方と言えます。

今の自分だと正社員ではいるのが難しいような企業にも派遣としていくことができる可能性もあり、自己研鑽を視野に入れて派遣社員を行うメリットは大きいと言えます。

自由度が高い

ここでいう自由度は上で書いたような雇用に期限があるため、という点ではなく勤務地などの融通が利くという意味です。

ある程度自分で仕事を選べるため、

「自分の家から近いところで働きたい」

「子供の迎えにいきたいので通勤経路に幼稚園の最寄りを組み込みたい」

というような要望がある場合に、要望に沿って勤務地を決めることができます。

また、一度勤務地が決まればその後は契約期間の間、地方に飛ばされるということがないのもいい点と言えるでしょう。

派遣社員の悪い部分

派遣期間に上限がある

この点については良い点と悪い点が表裏一体なのですが、仮に自分から見てどれだけ派遣先が魅力的に見えても三年が上限という決まりがあるため、それ以上の就業はできないです。

上記で、勤務年数に上限があることをいい点にあげているため、これは一概に悪い点ではないのですが、派遣期間についてはご自分のキャリアプランに照らし合わせてよく把握しておく必要があるでしょう。

待遇面で不満が出るかもしれない

待遇面について言えば、企業に勤める正社員と異なる場合がほとんどです。

例えば身近なところでいうと、交通費や出張の際の宿代の上限などの点については派遣先の企業と派遣元の企業で取り決めがされます。

例えば、派遣先の企業の人は宿代が8000円まで許されるが自分は7500円までというような差が出てきます。

また、企業内でどれだけ頑張っても評価されにくいということもあります。

これはそもそも給与が派遣先の企業から払われるわけではないので、仕事ぶりに頓着されにくい環境で働くことになるためです。

結局派遣社員で働くのはあり?

ここまで、派遣社員として働くメリットとデメリットについてまとめてきました。

メリット

  • 有期雇用なので、様々な現場で活動でき、キャリアアップにつながる
  • 自由度が高い

デメリット

  • 派遣期限に上限がある
  • 待遇面で不満が出るかもしれない

今後のキャリアを考えた時に、「転職前の企業でキャリアアップのための経験ができていなかったな」という方や、「今までの企業での経験から働き方を見直したい!」と思っている方には派遣社員への転職はお勧めできるでしょう。

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