転職を成功させたい人に。自己分析の仕方

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転職悩み

こんにちは。

転職を成功させるためには自己分析が必要不可欠です。今回は自己分析の方法について学んでいきましょう。

そもそもなぜ自己分析が大事なの?

転職活動で必ず行わなければいけないのが企業との面接です。

企業との面接時には、あなたがなぜその会社で働きたいのか、その会社でどうなっていきたいのかをご自身の言葉で伝えなければいけないのです。

会社で働きたい理由や、今後どうなっていきたいのかの答えは自分の中にしかありません。自分自身で答えを出すためには自分を深く知ることが何より重要です。

自己分析を行うことで、自分自身の考え方や志向性の軸が見つかり、企業の面接で話す内容も考えることができるのです。もちろん、面接に入る前の仕事選びの段階でも自己分析は非常に役に立つものなのです。

ではそもそも自己分析はどんなことをやればいいのか

一番簡単な自己分析はずばり「自分史」を書いてみることです。生まれてから、今に至るまでのご自身の歴史を書いてみましょう。

子供時代:キャラクター人形を集めるのが好きだった。

中学校:理科部に入部。生物に興味があった。

高校時代:中学時代とは異なり、歴史に興味が出てきた。

大学時代:歴史を学べる大学に入学。歴史を学ぶのも楽しかったがそれ以上に手話サークルに参加したことが忘れられない経験となった。

社会人1年目:教育業界に入社。生徒指導がやりがいとなった。

このような形でざっくりと自分史の概要をまずは書いてみましょう。

ここまで出来たら次はあなたが自分史の「インタビュアー」になったつもりで、自分の書いた自分史の概要に突っ込みをいれていきましょう。

例えば

子供時代:キャラクター人形を集めるのが好きだった。

「それはなぜ?」「どのキャラクターがすきだった?」「どれくらい集めたの?」「集めてどんな気持ちになった?」「キャラクター人形にまつわる想いでのエピソードは?」等

子供時代のエピソード一つとっても質問はたくさん出てきますね。

この要領でどんどん自分自身を掘り下げていきましょう。

各時代(子供時代、中学生時代、高校生時代、大学生時代、社会人)の掘り下げをしてみて、もしかしたらどこかに各時代と時代をつなぐ共通点がでてくるかもしれません。


大学時代を例にとってみましょう。

大学生時代:手話サークルに夢中になった。

それはなぜ?:新しいことを覚えるのが楽しかった。

想い出に残るエピソードは?:学園祭で来場者に手話のデモンストレーションを行い、手話の面白さを教えるということがとてもやりがいにつながり、想い出に残っている。

教えることがやりがいになるのはなぜ?:自分自身の知識を周りに伝えられるのが楽しい。自分が教えたことを相手ができるようになるのが楽しい。

もう一つ例を出してみます。

社会人1年目:教育業界に入る。生徒指導がやりがいになった。

教育業界に入ったのはどうして?:人に教える仕事がしたかった。社会貢献のできる仕事がしたかった。

なぜ社会貢献したかったの?:誰かの役に立つ仕事がしたかった。

生徒指導がやりがいになったのはどうして?:教えることがそもそも楽しかった。教えたことを生徒ができるようになることがうれしかった。


…いかがでしょうか。

この例に出した人の大学時代と社会人時代での共通点として「人の役に立ちたい」「教えることがしたい」「自分が教えたことを他人ができるようになることが喜び」という3つが出てきました。

自分史を掘り下げてみて、似たようなキーワードがでてきたらぜひマルを付けて、そのキーワードは今の自分自身の気持ちとして「共感できるものなのか」「もう捨ててしまいたい概念なのか」を判断していきましょう。

この人であれば「教えることが今も好きなのか」を判断します。まだ「教えることは好き」ならば「教える内容は何でもいいのか」「誰に対して教えることがたかったのか」等、多面的多角的に更なる掘り下げを行います。

自分自身の過去から今を振り返ることで、自分自身の軸が明確になってきます。

この自分自身の軸があれば、仕事選びや面接対策はスムーズになります。

自分史作りのイメージがいまいちわかなかった方には?

補助ツールとして厚生労働省が職業能力開発のために使用を推奨しているジョブ・カードというものがあります。

ジョブ・カードは項目に沿って入力をすることで自己分析を行うことができるツールです。ぜひこちらも見てみてくださいね。

ジョブカードポータルサイト:https://jobcard.mhlw.go.jp/job_card.html

いかがでしたでしょうか。自己分析はより良い転職・就職のための第一歩です。ぜひ自己分析を行い、自己理解を深めてみてくださいね。

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