Webディレクターってフリーランスで働けるの?

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Webディレクター

Webディレクターの働き方についてまとめていきます。
Webディレクターはフリーランスとして働くために人気のある職業です。

ディレクター、という立場のためWeb制作の幅広い技術とコミュニケーションが求められる職種です。

Webディレクターとは?

Webディレクターのお仕事内容について説明していきます。
ざっくりいえばその他の人(Webデザイナー、コーダー、UIデザイナーなどなど)がやらないことを担当する人です。

Webディレクターのお仕事

転職エージェントとの付き合い

Webディレクターのお仕事は、主にWebコンテンツ(WebページやWebアプリケーションなど)の開発の監督です。

WebデザイナーやHTMLコーダー、その他の制作スタッフをまとめてクライアントが求める要件を満たしたWebコンテンツを作ることを目的とします。

その他進捗の管理や、クライアントとの打ち合わせなどの窓口になるため、Web関連の知識を持っていることはもちろん、他のWebデザイナーやコーダーなどの仕事に比べてコミュニケーション能力も求められます。

Webディレクターの年収って?

気になるWebディレクターの年収についてはこちらの記事をご覧ください。
ざっくり中身を説明すると、20代の間はあまり年収が高くないですが、30代以降クリエイティブ系職業の中でも年収は高めになっています。

Webディレクターがフリーランスで働くには?

この記事のメインテーマでもありますが、Webディレクターの通常の働き方について見ていきましょう。

主に会社員として働く場合と、独立してフリーランスとして働く場合があります。

Webディレクターとして会社員で働く場合

Webディレクターとして一つの企業に勤める場合を考えると以下のようなメリット、デメリットが考えられます。

メリット
  • 収入の安定
  • 実績作り

なにより、企業に務める場合には月収が成果によらないので(元から歩合制とかは除くとして)収入が安定します
自分が風邪を引いて体調が悪い時でも、勤めている会社の制度のかぎり休養をとることができる、なおかつ休んでいても無給にならないというのは大きいです。(フリーランスは真逆)

また、実績作りができるので転職の見通しとして「ゆくゆくはフリーランスのWebディレクターとして働きたい!!」と考えている方は実績作りのために企業転職するのはありだと思います。

会社を踏み台にする感じがしますが、これから働く場所に制限されないでも仕事ができる時代がくるので、これくらいのフレキシブルさを持っていて損はないかな?と僕は思います。(あくまで個人の主張ですよ!)

デメリット
  • 収入の上限
  • 自分で余程頑張らないと専門性が狭い範囲になってしまう

一つ目は収入の上限です。上で述べたように収入が安定することは非常に良い点なのですが、反面フリーランスで働くよりも所得が低い傾向にあります。

自分のスキルが高まってきて、収入の量に不満が出始めても昇級の機会がくるまでは年収に変化はありませんので徐々に仕事に不満が出てくる要因になります。

二つ目の専門性についてですが、

会社のプロダクトがECサイト系なら「ユーザが商品を書いやすいデザインを作るにはどうしたらいいか?」、「販売システムをどのように提供するか」ということに詳しくなっていくでしょうし、メディア系なら「SEO対策」、「SNS広告のノウハウ」などに詳しくなっていくでしょう。

自分で常に情報収集をしておかないと「自分の専門性 = 会社のメインプロダクトのジャンル」となってしまいます。

「別にそれでいいんじゃない?」

と思うかもしれませんが、たとえば転職をするときに専門性の幅が狭かったら選択肢は減ってしまいますし、なにより一分野だけって楽しくないですよね。

フリーランスで働く場合

フリーランスで働く場合、以下のようなメリット、デメリットが考えられます。

メリット
  • 収入額を自分で設定できる
  • 関わる分野を自分で決めることができるので楽しい

一つ目の「収入額を自分で設定できる」を説明します。

もちろん案件が取れないと収入0なのですが、実績を積んでいけばサラリーマンのように収入に天井がないので、自分の能力的なキャパシティが許すまで高単価で難易度の高い案件を得ることができます。

二つ目の関わる分野についてですが、これは「会社員の場合」の項で説明したように「自分の専門性 = 会社のメインプロダクトのジャンル」という状況から抜け出し、自分の興味がある分野が変わった時にそれまでと違うジャンルで実績を積んでいくことができます。

もちろんディレクターという責任ある立場につくため、自己学習が完璧にできる人である必要はあります。

デメリット
  • 案件をとるのが難しい

シンプルに案件をとるのが難しいです。理由としては

会社内の案件を外部の人(フリーランスのあなた)と行うので情報管理、人間関係などのリスクを背負うことになる。

ことが挙げられます。

そのため営業活動が必然的に必要になります。
Webディレクターとしての実績がない人は友人や過去にプログラミングスクールに通っていればその時の先生などツテをフル活用して案件を探す方がいいです。

一つ案件を作らないと求人サイトで案件受注も難しいので、まずはツテを使いましょう。

Webディレクターはフリーランスで働ける

Webディレクターはフリーランスで働けます。

ただ、上でも紹介したようにメリット、デメリットがあります。
特に今までの実績がない場合には自分で営業をかけたり、友人のツテを使うことが求められます。

そのため、もし「友人のツテとかないしどうにもならん!!」という人は素直に企業に転職したらいいと思います。

フリーランスで働きたかったらその後独立するといいと思います。

フリーランスになると自分の社会保険の世話や取引先との契約関連で頭を悩ませることになることは決まっているので、それに追加して案件が取れないというのはどう考えても転職として悪手でしょう。

IT転職をする時にぜひ使いたい転職サイトはいかにまとめているので、是非ぜひ見てください。

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