Webデザイナーとして海外で活動するには?

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Webデザイナー

Webデザイナーとして海外で活動することを視野に入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Webデザイナーのスキルを万全にし、海外からも案件受注(受注先が日本という場合など)ができれば海外で悠々自適な生活をしながらWebデザイナーとして暮らすことができます。

これは結構理想の生活ですよね!!

そもそもWebデザイナーは海外で働けるの?

この答えはYESです。

ただ条件としていくつか満たしておくと良い内容があります。

  • 案件を定期的に獲得できる環境である
  • ポートフォリオを作り込む

案件を定期的に獲得できる環境である

そもそも案件がないとWebデザイナーとして生きていけないですよね。

この定期的にというのがポイントで、たとえば以下のような方法で環境づくりができると思います。

  • フリーランスとして長期的に携われる案件を獲得する
  • グローバル展開している日本の企業に転職
  • 外資系企業に転職して海外勤務に

他にもとりあえず海外に行ってそちらで就職活動をするというのもありますが、転職の選択肢としてそちらはあまり有効ではないかと思うので除外しました。(そもそも長期滞在になった時のビザの申請など面倒なことが多いので)

フリーランスとして案件を獲得する

フリーランスとして日本で案件を獲得し、海外で仕事をするという方法です。

案件をちゃんと探さないと厳しいですが、「日本時間の何時から何時までは連絡取れるようにしてね」という条件だけ設定してあり、出社を特に求められていない案件があります。

そういった案件をとり、まずは海外で働くことができる環境を作りましょう。

ここで注意したいのが、案件自体が単発だとまた次の月には他の案件を探さないといけないので、一度案件を受けてから継続的に受けることができる案件を探すということです。

保守関係の案件だと継続的な収入が見込めるので、意識的に探すのが良いでしょう。

ちなみにフリーランスは好きな国を選べるという大きな大きなメリットがあります。

グローバル展開している日本企業に転職する

転職活動を行い、海外での勤務が可能な条件の求人を探して転職するという方法です。

企業に勤めている以上、上で書いたようなフリーランス特有の収入の不安定さがないのでその点では大きなメリットになります。

また企業が移住のためのバックアップをしてくれるので面倒くさいことを全部自分で行わなくて済むというメリットもあります。

たとえば海外に移住することを考えると

  • 居住地の確保
  • インフラの整備

など大変なことがあります。仮にフリーランスならば全て自分で行う必要がありますし、移住のためにいろいろ作業をしている途中で急に収入が0になるということもありえます。これは痛手すぎますからね。

Webデザイナーとして働くことを前提として話していますが、海外派遣の体裁をとるこの方法だとWebデザイナー単体のスキル(HTMLのコーディング、画像素材作成などなど)だけで採用されるというのはちょっと難しいです

プロジェクトのディレクション経験がある(Webディレクター)というような実績があると転職しやすいでしょう。

外資系企業に転職して海外勤務に

外資系企業に勤める方法でも海外勤務ができる可能性があります。

メリットは上で述べたような収入が安定している点と、移住の際のサポートがあるというところです。

反面、そもそも外資系企業に転職するというのは難しいのでしっかり自分のスキルを高めておく必要があります。

スキルアップにはスキマ時間でも学習が進められるオンラインスクールがオススメです。

ポートフォリオを作り込む

ここのブログでも何度が話に上がっていますが、ポートフォリオはWebデザイナーにとって自分のスキルや実績を表すための履歴書のようなものです。

前述の通り外資系や海外進出している日本の企業への転職を狙う場合、やはり即戦力のエキスパートが人材として欲しがられるのでポートフォリオの造り込みをしっかりしておく必要があります。

転職して企業に勤めるわけではないフリーランスの場合も、スキル自体は同程度のものが求められるのでしっかりポートフォリオを作り込みましょう。

Webデザイナーが海外で働く場合の年収は?

日本ではたらくWebデザイナーの年収は347万円でした。

上の記事でも書いていますが、フリーランスで働く場合Webデザイナーの年収はあまり変わらず平均400万円程度となります。日本で案件を取りつつ海外で働こうとした場合には変わらないような金額になるでしょう。

海外での年収ですがアメリカの場合、約780万円程度だそうです。その時々のレートがあるのでざっくりした値になります。

日本は全体的にIT技術者の年収が低い傾向にあることは知っていましたが、この格差にはびっくりしました。

まとめ

今回はWebデザイナーが海外で働くことができるか、働き方についてまとめました。

  • 案件を定期的に獲得できる環境である
  • ポートフォリオを作り込む

というのが前提になるので、ここが達成できないと海外で働くというのは難しいです。

フリーランスで働く場合も、転職→海外駐在で働くという場合でもスキルがしっかりしていないと働くのは難しいと言えます。

生活したい国が決まっている場合には企業に勤めてしまうと希望の国に行けるか不確定なのでそのあたりはトレードオフになるということも考えておきましょう。

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